妊娠8ヶ月の生活
大きくなるお腹
大きな希望、わくわく感。
しかし、一抹の不安があるのも事実です。
24年間しか生きていないこの私が、
果たしてヒトを生んで育てることができるか。
24年間のうち、20年は親のもとで生活していたし、
今だって、食事も家事も面倒臭くて手を抜くこと多し。
予定日まで、十分な時間をお腹で過ごしてくれるかな。
自然分娩できるかな。
赤ちゃんは健康かな。
経済面は大丈夫かな。
おっぱい出るかな。
不安な気持ちを思い起こすとキリがないけれど、
きっと、この不安は無用なんだろうね。
自分が子どもを育てようとしちゃいけない。
どうか、全てを委ねて、新しい生活を始める準備ができますように。
妊娠8か月に入って、
憧れていた「マタニティフォト」を撮りに行きました。
そして、礼拝で「奏楽」の奉仕をさせてもらいました。
「マタニティフォト」は旦那も拒否することなく、
一緒についてきてくれました。
結婚時も、写真館にはお世話にならなかったので二人とも緊張。
数年後には、よい記念になるんだろうな♡
「奏楽」は讃美歌の伴奏をオルガンで弾くのですが、
ピアノを習ったこと無いので一曲覚えるまでかなり時間がかかります。
ヘ音記号も読めない私です。
なんとか、かんとか、無事ではありませんでしたが←
引き受けてよかったと思いました。
神さまのご用のためにほんの少しでも・・・。
そんな妊娠8か月の生活。
毎日の逆子体操と声かえの努力が実り?!
逆子が直りました。っほ